フェイシャルエステサロン選びの注意点

□サロンへ行く目的を明確にしよう!!

自分がエステサロンに通う目的をはっきりさせることが一番大事です。

やせたり美肌を目指すには、エステサロンだけに頼らず、栄養バランスの取れた規則正しい食事や充分な睡眠をとり、正しいスキンケアが必要です。その覚悟はできていますか?

次に、さまざまなエステサロンについて、事前に充分な情報収集を。

電話やサイト、雑誌、広告などで情報収集するのもいいですが、入会する前に一度実際に足を運んで、外観や雰囲気・サービスを確かめてみましょう。

大手ではお得な体験キャンペーンがあります。そういったキャンペーンを上手に利用し、自分に合ったエステサロンを選びましょう。

・電話応対や接客態度がよく、質問に対して明快な答えが返ってくるか
・料金などのシステムが明確に打ち出されているか
・友達と一緒など、2人以上でも予約が取れるか
・サロンが清潔で雰囲気が心地よく、スタッフの対応やほかのお客さんの雰囲気や質がいいか
・サロンコスメを尋ねてみる(アレルギーやアトピーなどがある場合は特に)
・有資格のエスティシャンやアロマセラピストがいるか、エステサロンは団体に加盟しているか

これらをチェックして合格だと思ったら、そのエステサロンでカウンセリングや施術を受けてみましょう。

その際にも、チェックポイントがあります。
・カウンセリングの際にリラックスできるか、わかりやすく話をしてくれるか
・目的にあった施術を進めてくれるか
・高額なコースや化粧品、美容器具などの購入を無理に勧めないか
・見ただけでお肌の状態や体調を読み取ってくれるか
・日常のケアについてのアドバイスができるか

エステサロンに入会する際には、必ず自分が目的を持ち、その目的や予算をエスティシャンに伝えましょう。
それすら聞かずに強引に高額のコースやキャンペーンを勧めてきたり、高価な化粧品の購入を促したりするエステサロンは要注意! キャッチセールスについていくなどは、トラブルの元です。

□エステサロン勧誘への対応

正直、エステサロンによってはエステ体験時しつこく勧誘される場合もあります。

また、断っている間にとっても失礼なことを言われたり、入らないと思えば態度が豹変したりと傷つくこともあります。

また、料金体系が事前にわからず、チケット制などといわれて、何十万の契約をしないと帰れなかったという話もききます。

同じエステサロンでも各サロン・各担当者との相性もあるので一概にいえませんが、

ある程度口コミをチェックして心構えをしておきましょう

体験はあくまでお試しなのですから、実際やってみて自分に合わなかったり、金額が高すぎたりといった場合は、キッパリと断りましょう。

あと、体験施術の時間以外に勧誘の時間が1時間を越えるようなところは二度と行ってはいけません。!!あとのトラブルの元です!!

ここで少し断り方をご紹介しておきます。

1.「いろんなエステを比較して、自分にあうものを選んでいます」

他店と比較するなど、契約に慎重な姿勢を示しましょう。

当然高いお金を使うのですから、しっかり比較検討すべきものです

勧められたコースの回数と料金・内容・担当者が毎回変わるのか?はチェックしておきましょう。


・他のサロンも試して総合的に決めるので今日は契約しません

・以前他エステに通い納得できなかったので、今回はよく考えて自分に合ったところを選びたい
・じっくり検討をしたいので、料金表と見積書をください

・友達がエステ関係のお仕事なので相談してみる等

2.一刻も早くその場を去る

体験エステはエステしてもらう時間の倍・それ以上勧誘の時間がとられます

・子供のお迎えがある・仕事に戻らないといけない・急に予定が入ったなど、用事のあることをアピールする
・主人の許可が必要だから帰って説得するとその場で決定できないことをアピール

※今電話しろといった馬鹿なことをいう人もいるので、こんな対応するサロンは後々ももめそうなのでやめましょう

3.クレジットカードは持っていかない

ついついクレジットで申し込んでしまう人は財布・鞄から出しておきましょう

 

当然「帰って検討」の場合は電話攻撃もあるかもしれません

電話の場合はまだ断りやすいと思いますが

「他のサロンのこういうところがよかったので、他のサロンに決めた」

またどうしてもしつこい場合は、通えない通えない口実をはっきり言いましょう

■妊娠しちゃったみたいです
■海外出張が決まりました
■引っ越すことになったんです
■今度留学するので会社辞めるんです

■今求職中でローン組むのも無理なんで
■すごい借金があって無理です
■クレジットカードの審査が通らなくて・・・。

など、しっかり断わっておきましょう。

また、無料キャンペーンなどでつい気持ちが高ぶり、入会してしまったけれど、後からやっぱり無理、と思う場合には、契約から8日以内であれば、クーリングオフができます。

エステサロンの場合、「特定継続的役務提供」といって、期間が1ヶ月、金額が5万を超える契約については、自分で店舗に出向いても、理由を問わずに解約することができます。

また、入会してみると最初の話とずいぶん違うな、と思う場合もありますよね。そんなときには中途解約もできます。
中途解約の条件も、クーリングオフと同じです。
その契約に含まれている補正下着や化粧品、美容器具なども、同時に解約の対象となっています。

ただし、すでに使ったものやサービスに対する料金はかかりますし、中途解約の場合は解約料(2万円、あるいは契約残金の10%のうちの価格の低い方)の支払いが必要です。
入会したエステサロンが話し合いに応じてくれないときには、内容証明郵便で通知しましょう。
ローンを組んでいる場合は、そのクレジット会社にも連絡しておきましょう。
契約どおりの内容が行なわれていない場合は、支払いをストップできることがあります。

それでも解決しない場合は、専門家に間に入ってもらいましょう。

まずは消費者センターや行政の窓口などに相談します。
それでもダメなら、弁護士さんや司法書士さんに相談するしかなさそうですね。

国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/ncac_index.html
日本司法書士会連合会
http://www.shiho-shoshi.or.jp/index.html
日本弁護士連合会
http://www.nichibenren.or.jp/